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インフルエンザの予防対策!

正しい知識を持って新型インフルエンザを阻止しよう!


「ならない」「拡散させない」

全国で大雪が降っていますね。
空気が乾燥しはじめ、気温が低くなると心配なのが風邪。なかでもインフルエンザには気をつけたいもの!!
特に今年は暖冬だったせいもあり流行が遅れているそう。
厚生労働省は1月22日、平成28(2016)年の第2週(平成28年1月11日~17日)のインフルエンザ発生状況を発表。
全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは、新潟県と北海道の2か所。
注意報レベルを超えている保健所地域は、29か所となっています。

予防するには外出時のマスク、帰ってきてからのうがいと手洗いが必須。
もちろんそのあとのインフルエンザウイルスに効く除菌スプレー「アワーミスト」での予防も!
加えて、この際はダイエットのことを忘れて、免疫力を低下させないための
十分な栄養のある食事と休養をとることを心がけましょう。

でも、それだけ予防していても身近な人が感染していたら、どうしたらいいのでしょうか。

その1. なってしまった人も「マスク」を着ける、そしてマスクにアワーミスト!


なってしまった人も「マスク」を着ける

インフルエンザの大部分はクシャミや咳などで飛散した唾液や鼻水の飛沫に含まれるウイルスが、
喉の粘膜などに付着することで感染します。
外では感染している人に近づかないのが一番ですが、
家族でもそれらしい症状が出ている人にはマスクを着けてもらいましょう。
マスクをして外出先から戻った際にはマスクにもアワーミストを吹きかけて
除菌・消毒しましょう!

その2. 「洗濯」をこまめに、布団やシーツにはアワーミスト


「洗濯」をこまめに、布団やシーツにはアワーミスト

寝ている時に着ている衣類やシーツなどにもウイルスが付着していることがあります。
普通の洗剤で十分なので、こまめに洗濯をするようにしましょう。
そしてアワーミストを吹きかけて布製品の消毒除菌!
また、ウイルスはドアノブや電灯のスイッチ、紙類などに付着しても、ある程度生きられるそう。
触った後、口や鼻に手指を持っていかないよう気をつけましょう。

その3. 部屋の「湿度」を上げる


部屋の「湿度」を上げる

インフルエンザウイルスは、乾燥に強く湿度に弱いという性質を持っています。
湿度が50%になると急速に死滅していくので、部屋の中の空気を50~60%に保つようにしましょう。
加湿器+アワーミストを使うことでより強力に空間除菌する事ができます。

その4. 熱が下がってもすぐに「外出しない」


熱が下がってもすぐに「外出しない」

インフルエンザは症状が出てから5日、熱が下がった後も2日間ほどは感染力があると言われています。
もし、自分が罹ってしまったら、その間は外出を控え、他の人にうつさない配慮も。

一般的にはインフルエンザウイルスは感染力が強いと言われていますが、
しっかり対策すれば感染リスクを低くすることも可能です。
「ならない」「拡散させない」ようにして、この冬を過ごしましょう!




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