美味しいアウトドアご飯、食中毒に注意しよう!
夏ですね!
BBQやキャンプ、流し素麺など外でご飯を食べる機会も増える季節ですね〜!
大勢でわいわいしながら外で食べるアウトドアご飯は
より一層美味しく、楽しい時間が過ごせますね!
しかし、外で食べるご飯には食中毒の危険もあります。
最近では山形県東根市で流しそうめんを食べた47人が下痢や腹痛など食中毒の症状を訴えるなどの事件も起きています。。
8月は「細菌性食中毒の発生件数」が1年で最も増大します。
そこで楽しい時間を食中毒から守る方法を教えちゃいます!
1.まな板、包丁をしっかり除菌!
夏のまな板は「菌のたまり場」なんて言われる程。
暑い季節になると食物が腐敗しやすく食中毒が増えます。カンピロバクター、腸管出血性大腸菌、腸炎ビブリオ、ウェルシュ菌etc…。こういった菌によって食中毒は発生します。
特に、直接食材を付着させる「まな板」は気をつけなければいけません。
まな板の肉汁を布巾などで拭きとっても、まだ630個の雑菌がまな板に残留しています。
このまな板で他の野菜など材料を切れば、雑菌類が広がり食中毒の発生率を高めることになります。
もちろん包丁も同じです。
まな板や包丁の使い分けもいいですが、場所もとる、、。
そんな時に大活躍なのがアワーミスト!
残った雑菌をさっと除菌!調理器具を清潔に保つ事で食中毒を防ぎます。
冷蔵庫や冷凍庫の温度管理にも気を付けると更にGOODですね!
>>除菌効果表
2.必ず手洗い!そしてうがい!
食中毒は口から感染する事があります。
食材に触り、食べるときも使う「手」の除菌は食中毒を防いでくれます。
調理に入る前、食べる前にはしっかりと手洗いをしましょう。
そして仕上げにはアワーミストで除菌!
悪い菌を除菌して手を清潔に保ちましょう!
アワーミストがあれば水源が近くにない場合でも安心ですね!
そしてしっかりとうがいをすることで菌を追い出しましょう!
夏に流行する手足口病など全国でも流行しています。
しっかりと手洗い、アワーミストで除菌して未然に防ぎましょう!
この2つに注意してしっかり除菌してアウトドアご飯を楽しんでくださいね〜!
家庭内の二次感染の防ぎ方、早期の対策はこちらをどうぞ!
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